ロープラ!

LOW PRICE PLASTIC MODEL COMPETITION 300円未満低価格プラモ限定コンペ

ロープラ!全作品公開です。

ロープラタイトルA01


300円未満低価格プラモデル限定コンペティション・ロープラ!

大きいことが魅力なら小さいこともまた魅力。
小物キットが集まりやすいぞ、ロープラ!です。

こんなプラモやあんなプラモが300円未満!
いや、決して安売り情報ではありませんよ。メーカー希望小売価格です。

さくっと気軽に作れる、お財布にもやさしい素敵プラモたちの発表会。

4月17日より全ての作品が公開となっております。
ご参加の皆様、お疲れ様でした。そして有難う御座いました。

新型デスラー艦     じゅんちゃん
デスラー艦     きこり
コンチュータ      OHjiro
サーブ J35F ドラケン     Toshiki
レギオス アーモソルジャー〈エータ〉   P,Nみやこ
レギオス アーモソルジャー〈ゼータ〉   P,Nみやこ
レギオス アーモダイバー〈エータ〉   P,Nみやこ
レギオス アーモファイター〈イオタ〉   P,Nみやこ
ライドアーマー/アーマーバイク   P,Nみやこ
マチルダ・アジャン     メロウリンク
セイラ・マス     メロウリンク
ララァ・スン     メロウリンク
ゲゲゲの鬼太郎     メロウリンク
ねずみ男      メロウリンク
ミニ鉄人     ACE
飛燕     yaji
スーパーロボ2号     てんぐどー
トンカチボット     てんぐどー
ギャロップタイプ     きこり
沖田艦     Zeak
ソルティック/アイアンフット   だぼふぃっしゅ
BACライトニングF MK.6   こまちゃん
コン・バトラーV/ライディーン   もぐタン
各タイトルはキット名/製作者名(敬称略)となっております。
どうぞお楽しみくださいませ。

またご覧になられましたら、各作品にご感想をつけていただけますと
各製作者が小躍りして喜びます。
お時間に余裕のあるお方はぜひご感想を。

いやあ、勢いで始めた、締め切りが年度末という突発コンペなのに
23作品も集まりました。
ご参加の皆様に感謝。
また閲覧いただきました皆様にも感謝。

公開期限は設けておりませんので今後ともお気軽にお立ち寄りくださいませ。
またなにがしかの企画にここを継続使用していきますのでそのときは
宜しくお願い致します。

コン・バトラーV/ライディーン   もぐタン

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超電磁ロボ コン・バトラーV/勇者ライディーン

<プラモについて>
むか~し昔(30年ぐらい?)の駄菓子屋さんで50円~100円の価格
帯で売られていたミニプラモです。
懐かしさから、以前よりこのテのプラモをコレクションしてるん
ですが、ローコストなプラモがテーマというのならこれ以上のものは
なかろう、ということで本コンペを機にその中の2つを作ってみました。

さて、製作についてですが、丁寧に合わせ目を消して心血そそいで綺麗に
塗装したのみです。
この手のプラモは、作る⇒遊ぶ⇒壊されるor捨てられるが運命で、私も
とにかくいっぱい作っていっぱい捨てました。
そんな粗末に扱われるプラモをまじめに作ってみるのも面白いもんですな。

物が小さいので、メリハリを付けるべく、部分的にメタリックやMGパール
を使ってみましたが、これが功を奏してか清楚な高級感を得られました。
自分で言うのもなんですがインテリアにバッチリな感じッス。

しかし、このコンペがなかったら、おそらく一生コレを作ることはなかった
だろうなぁ・・・
それによく考えたら、生まれて初めて作ったプラモがこれでした。
う~ん感無量ッス!


BACライトニングF MK.6   こまちゃん

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タミヤ ミニジェットシリーズ(現コンバットプレーンシリーズ)No8
1/100 BACライトニングF MK.6  発売年:1969年?

<キット情報>
 1969年より、タミヤから発売されたシリーズ八番目のキットです。この頃飛行機モデルの主流は1/32や1/48といった大型モデルだったので、手ごろなサイズと完成度の本シリーズは売れに売れたそうです。
シリーズは基本的に100円、ジェット機でもF-4ファントムなど大型のものは150円でした。生産は1980年代半ばまで行われ、そのころは250円位になっていたように思います。2004年ごろ、コンバットプレーンシリーズと名を変え再販されました。
本キットは発表当時100円でした。なおこの頃の物価と現在の物価を比較する指数(戦前評価指数)があり、それで計算すると、1969年頃の100円は現在の350~400円に該当するのだそうです。それでもお値打ちなキットですよね。

<機体情報>
機体についてもご説明しましょう。
BACライトニングは1950年台にイギリスが開発した双発ジェット戦闘機です。
超音速で飛来する爆撃機を迎撃するというコンセプトのもと、基礎設計は1948年から開始され1954年に初飛行し、1959年から就役を開始しました。
本機は、多くの構造的特徴を持っています。まずは、他に類を見ないエンジン縦向き配置です。整備性は悪く稼働率はお世辞にも高いとは言えないものでした。また速度性能を追求し、本体を絞り込んだ結果、搭載燃料量を犠牲にしてしまいました。その対策として、腹部に巨大な燃料タンクが設けられ、また主翼の上にも燃料タンクが増設されましたが、それでも搭載燃料量不足の解決には至りませんでした。また主翼内にメインギアを格納するため主翼に兵装を装備できず、武装は機関砲とミサイル2発のみであり継戦能力という面からも不安が残りました。これらの問題点から、局地戦闘機としての運用に限られた機体と言えます。
しかしそれでも、世界最高レベルの加速性能や先進的なレーダー、優秀な運動性能によりイギリス国内では迎撃機として1980年代後半まで運用されました。特にその加速性能は圧巻で、F-15イーグルやSu-27フランカーにも匹敵すると言われています。またイギリスで唯一の国内開発されたマッハ2級戦闘機ということで、そのグラマラスな外見もあり、未だに高い人気を持っています。
なお新谷かおる氏の漫画「エリア88」でもわずかに登場しています。また、これは推測ですが、サンダーバード一号のモデルになったのではないかしら?翼や機首のところが何となく似ているような気がします。

<キット内容>
 ライトニングはキットリリースが少ないです。有名なものは、ハセガワの1/72やエアフィックスの1/48があります。前者は入手については容易ですがモールドが浮き彫りであり、後者は全面筋彫りで中々良いキットですが入手困難です。他、マッチボックスの1/72などもあります。タミヤの本キットは、実は結構お勧めキットなのです。
 この年代には珍しく、ほぼ完全に筋彫りです。尤も、現在の1/72の筋彫りよりも太いモールドですが、多少大胆に扱っても消えないので、これはこれで重宝すべきですね。部分によっては十分に繊細です。
 再販を繰り返したのでしょうが、バリは案外に少ないです。合いはさすがに悪く、金やすりですり合わせしないとパーツが全く合いません。そのままだと接着すらできないことも。ちなみにこのキット、ダボは全く当てになりません。また、ミサイルのパイロンとベントラルフィンのところに、大きな段差が出来ます。まあ、見えにくいところだし、あくまでお気楽モデリングであれば、目をつぶるのも手です。少なくとも、外見はまずまず似ていますし、サクサクと作るには絶好のキットだと思います。継ぎ目消しも、目立つのは本体の背部と増槽位ですから。
 なおデカールは、イギリス空軍のものと、サウジアラビア空軍のものがセットされています。
 
<製作>
 手抜きというわけではないのですが、とにかく気楽をキーワードに組んでみました。いいですね。たまにはこういうのも…といっても、キットはなかなか馬鹿にできたものでもないですよ。とにかく説明書通りに作ってみました。改造もナッシング!機首のピトー管のみ、パーツを破損したため伸ばしランナーで作り直してありますが。
 本体を左右張り合わせ(コクピットの再現は皆無ですしシートは後付けできますしね)、継ぎ目消し、一部筋彫り直し、主翼尾翼・エンジンノズル・増槽を取り付け一面銀でスプレー。アンチグレアとキャノピーフレームをエナメルで筆塗り(筆塗りにマスキングテープはやはり苦手、ガタガタ…)し、ミサイルを接着、デカールを貼って終了。モールドが太いので墨入れはせず。ここまでで10時間もかかっておりません。いやいや、楽でいいわ。
製作途中、思わず機首を赤く、機体後部を青く塗ってしまいそうになりました。というか、時間があったらもう一機買って、間違いなくやっとった筈!というかやれば良かった!サンダーバードのデカールが入手できず、泣く泣く諦めました。
いやいや、楽しかったです。


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ソルティック/アイアンフット   だぼふぃっしゅ

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日東 1/144スケール CBアーマーコレクションシリーズより
「24部隊専用ソルティック」
「アイアンフット」
当時価格200円(83年)
再販無し。。。OTL

タカラのSAKダグラムキットの製造に協力していた日東が、「ダグラム」の映画公開にあわせて発売したシリーズです。
200円という低価格で、小ぶりなサイズながらクリアキャノピーと水転写デカールが付属して(映画の割引券も付いてた!)
かなりお得なキットでした。
ただ、日東はいろいろあったようで・・・絶版商品です(涙
20数年、実家の倉庫で眠り続けていたんですが、
「壊したら二度と手に入らないかも・・・?」と考えるとなかなか作る勇気がわかず、部屋の隅でひっそりと積まれ続けていたのを、この機会に「勢い」で完成させてやりました。

製作は、ポーズを付けたくらいで、プロポーションはいじっていません。
アイアンフットの手首が小さかったので、AGファッティーの余りものを流用、
キットのアイアンフットの手首を少し直して、ソルティックにコンバートしてやってあります。
あとはソルティックの頭部のアンテナがキットには無いので、市販パーツで作ったり、アイアンフットの動力パイプがダルダルだったので、スプリングパイプにしたり、目立つところはオシャレしてやってあります。
塗装は、仕上げのつや消しコート以外、水性アクリルとエナメル塗料で筆塗り。
マスキングもしていません。
まだまだ夜は寒いので、最低限の換気でコタツでくつろぎながら塗ってやりました(=´ー`)ノ

7cmクラスの小ぶりなキットなので、単体で飾っておいてもパッとしないし、無くしそうだったので、100均の木製トレーと紙粘土でベースを作り、ジオラマ風味にしてやりました。
CBアーマーだけだと物足りなかったので、
食玩の1/144戦車に付いてた歩兵を地面にはいつくばらせて、歩兵同士も小競り合いしてる雰囲気で。

写真撮影がメチャクチャ苦労しました!!
家にある安物のデジカメじゃ、接写するとピントがあわない!
照明も普通の卓上スタンドなんで、条件的に最低w
今回、一番苦労したところかも?
それ以外は楽しかったです。
そのままの勢いで、同シリーズのダグラムとブロックヘッドも作り始めました。


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沖田艦     Zeak

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メカコレ 「沖田艦」    当時価格200円

皆様、こんにちわ。
Zeakと申します。
宇宙戦艦ヤマト メカコレ 「沖田艦」(200円)を製作させていただきました。

改修点です。

継ぎ目消し、スジ彫り彫りなおし。
砲口を開口。
艦尾に艦載機ハッチを追加。
艦尾フィンを後方へずらしてます。
艦腹、フィンをくりぬき。
コスモゼロ、EXモデルを参考に、スジ彫り追加。
機種、新造。

塗装は、過去に製作した作品の塗料を混ぜたりしてるので、詳しいレシピはなしで(^_^;)

今回、この沖田艦の製作を始めて、ヤマトファンに復帰しました。
本格的に作った宇宙艦、第1号です。
というより、コスモゼロは、かなり気合はいってます(笑)

てんぐどー様、この度は、参加させていただきましてありがとうございます。


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ギャロップタイプ     きこり

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戦闘メカ ザブングル」に登場したギャロップタイプです。
非常に良く出来たキットです。ただ1/144というスケールが気
になったの、で勝手に1/100と思い込んで制作しました。スケ
ールの変更に伴い運転席を作り直しています。あとは単体では
少し寂しかったのでベースとフィギュアを制作してジオラマ風
にしました。

トンカチボット     てんぐどー

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ドッキリロボット トンカチボット  シーホース製当時価格100円


70年代のタツノコプロはまさに飛ぶ鳥を落とす勢いで作るアニメは大ヒット。
関連商品もばんばん出て、プラモデルもエーダイグリップほかあちこちのメーカーから登場。

そんな中(wikipedia)によると、

1973年、タツノコランドを設立。
同社はタツノコプロのキャラクターをプラモデル化、販売は今井科学が行なった。タツノコランドはテレビアニメ『新造人間キャシャーン』『破裏拳ポリマー』のスポンサーにもなった。

とある。このシーホースなるメーカーがタツノコプロの手によるのは明白なのだが名前が違う。ブランド名なのだろうか。

また、この商品は後にアリイから「おもしろプラモ・ドカチンくん」の名で再
リリースされている。
もしかしたらエーダイ・NITTO・フジサキ・サニー他各社から出ていたキットも
タツノコランド解散後に各メーカーの名前が入ったのかもしれない。
そのあたりの考察はしないでおく。金型があちこちを転々としていて
ややこしそうだし。



こいつはいただきもの。
作る機会を窺っていたが意外と早くやってきた。
ではそのパッケージとパーツ構成と組み立て図。
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えーっと・・・・・頭と腕が一組づつしかありませんよ?不良品?
でも組み立て図もそうなっているしなあ・・・・。
どうもこれは価格帯を100円におさめるためにこうしたっぽいね。
でもそのためにそのデザインの面白い部分が殺されちゃってる。
仕方がないか・・・・。


そう思って作っていたらオークションで発見。締め切り2時間前に。
落札価格は当時価格のまま!送料のほうが高かった!
そんなわけでちょっといんちき。
締め切り後も作業をしていたとさ。みんなごめんね。

でもおかげでこのキットの本来の姿で出すことができたよ。うん。

組立時に輪ゴムを通すのだけれど、最初の製作時に使った輪ゴムは追加
工作の際に切ってしまった。追加購入分の輪ゴムは劣化が酷かったので
頭部は前後とも固定。
別にアクションに影響はないのでOKだ。
それ以外はキットのまま。
塗装はコピック以外の工程全投入。サフレス塗装でよかった。
追加分に影響が出なくてすんだので

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スーパーロボ2号     てんぐどー

たのしい組立モデル スーパーロボ2号
まずはパッケージから。
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いきなりですが、当時価格がわかりません。それどころかメーカーも
どこかわかりません。パッケージに一切書いてない。
加えて言えば発売時期がいつごろかもわかりません。
パッケージイラストは60年代末の戦記ものブームの頃かもしれないし
それより後かもしれない。
これと同じイラストで「スーパーロボ2号」の文字がレタリングのものも
あるし、さらにはこんなのもあるのでまったくその詳細が掴めない。
結構長く作られていたのかな。
自分がこれを始めて入手したのは9歳か10歳のころ。82~3年くらい。
お菓子屋さんが只でくれた。まさか再びこれを作る日が来ようとは。


パーツ構成と組んでみたところ。
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イラストに・・・・・・・・似てねえええええええええええええええええ!
まあいいや。そのまま素組みでGoGo!

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可動個所は肩・首・モモ・膝であるが、久しぶりにエナメルクラックを
やらかしたので安全のため、モモと膝は固定。
塗装はラッカー筆塗り。エナメルで墨・汚しとコピックの色味調整、
エナメルのドライブラシのフルコース。



さていざ塗装、て段になって頭のローターがないことに気づく(またか)。
なのでかわりのパーツをあてがった。
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ドイツの威信に大打撃。
もしのちのち見つかったらそいつが替わりに戻されるので2重に屈辱。



大きさ参考。
携帯電話のカメラのほうが実物に近い雰囲気で撮れるなあ。ぼけるけど。
カメラ新しくしたほうがいいかしら。
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問題はカメラじゃねえ!とも言うが

飛燕     yaji

1/72飛燕    ハセガワ 

15年前の500円飛燕を引っ張り出しました。
20年前(250円)と金型が同じなので灰色判定です(笑)
まずは購入時パッケとの15年前状態の姿を。
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これを表面削って塗り直します。
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斑塗装も筆塗りです。当時と同じ。
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唯一といってもいい追加部品。脚カバーの金具が当時写真で目立つので稚拙ながら追加
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イメージが似ればいいんですよ!(苦笑)


んで完成。
改良した点は先刻のカバー金具と、フラップを切り出して開状態に。アクションですね(笑)
それから元部品はスピナーが実機より丸っこすぎたので削りだして尖らせました。
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最後に実機写真と(´∀`)
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(オマケ)250円時代のパッケ写真。この絵は好きでしたねぇ。当時小学3年くらいだったと思う。
パッケ絵は全部切り抜いて持ってます。
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今回、なんか違うことをしたくてホワイトエンサイン(ハンブロール)というエナメル塗料を使って四苦八苦しましたが、どうにか形になって嬉しいです。
完成のきっかけを与えてくれたてんぐどー氏には感謝感激雨あられですーm(_ _)m

ミニ鉄人     ACE

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恐らく定価50円のマスコットシリーズ、クラウン社製の鉄人28号です。
商品名は「鉄人28号」ですがデカールに「ミニ鉄人」の表記があります。
リモコンの大きい鉄人に対してミニって事でしょう。

さすがに古い&安いモノなのでパーツ精度云々は論ずるに値せず。
黒瞬着と場所によってはエポパテが大活躍しました。
素組のつもりでしたがついつい腕を切断し、例の咆哮ポーズに。
ポーズ換えだけなので元キットのチープさは損なわれていないと思います。

塗装はキャンディカラーにしてみました。
故・横山氏の画稿はボディーにハイライトがデフォルトなので、
きっと横山氏のイメージはピッカピカのツルンツルンなのだろうと。
シルバーとクリアーブルーのみラッカーの缶スプレーを使用、
腹巻きや肩と手首の黒帯、背中のロケットは水性アクリルで。
眼とロケットの固定具(緑の帯)はキット付属のデカールです。
古いから大丈夫かな~と不安はあったものの意外にも使えました。
しかも薄くて丈夫で、今時のガンプラ付属デカールより良いモノのような…

こういう機会でもなければ作る事は無かったかも知れないこのキット、
完成にこぎ着けたのもロープラのおかげです。ありがとうございましたm(_ _)m


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ねずみ男      メロウリンク

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イマイ マスコットシリーズNo.5
ねずみ男

台座に円形の金属製オモリを内蔵しているので、バランスよく
ユラユラ動きます。

ねずみ男のヒゲは伸ばしランナーで作っています。

塗装は2体とも原作風カラーで行っています。
肌色はキットの成型色のままです。



ほぼ同時期に発売された「妖怪自動車」の鬼太郎とねずみ男より、
こちらの方が原作に忠実に作られています。
「妖怪自動車」の方は顔が怖すぎ^^;


<商品データ>
「サンダーバード」シリーズで当時、勢いのあったイマイより、同社のマスコットプラモシリーズとして
1968年6月に鬼太郎&ねずみ男が同時発売された。
なお、同年1月より東映動画によって初のアニメ化(モノクロ)がされている。
定価は50円。
当時の通しナンバーは、鬼太郎が31番、ねずみ男は32番。
鬼太郎は「ゲゲゲの鬼太郎」となっているが、ねずみ男も何故か「ゲゲゲのねずみ男」となっている。
余談だが、翌年にイマイは最初の倒産をしてしまいます・・・・

その後の再販は不明だが、私がとある雑誌にリアルタッチで描かれた鬼太郎とねずみ男の
パッケ絵のプラモ(妖怪自動車ですが)を見た記憶があるので、多分イマイ再建後に再販はあったと思う。
第二期のアニメ化(1971年)の際はアオシマがプラモを発売していた(再販無し)
第三期(1985年)はバンダイから塩ビ人形とセットのプラモが発売されている(再販無し)

今回、制作したキットは1999年3月(4月?)にバンダイの企画によって再販されたもの。
値段は700円。
パッケ絵は構図自体は同じだが、初版が原作風だったのに対して
再販は第二期アニメ風になっている。
(鬼太郎の箱が行方不明の為、ねずみ男のみ掲載)

ご存知の通り、イマイは廃業してしまった為、金型は
同社と関係にあったバンダイに引き継がれたと推測される。


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ゲゲゲの鬼太郎     メロウリンク

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イマイ マスコットシリーズNo.4
ゲゲゲの鬼太郎

首の部分をポリキャップ接続に変更して、
取外し可能にして塗装し易くしました。





妖怪ポストが展開して目玉親父が出てきます。
が、肝心の輪ゴムが経年劣化したため破損してしまい、
画像の完成品では取り付けていません。
本来なら勢い良く開いて親父が飛び出します。

ララァ・スン     メロウリンク

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バンダイ ガンダムキャラコレNo.10
1/20 ララァ・スン

マチルダ、セイラとは違う方が造形を担当したと推測される。
顔→首のラインの特徴からアムロ、フラウと同じ人が担当したのだろうか?
両腕・掌の表情が固めなのが残念だが、服のシワの処理は上手いと思う。


材質がアサフレックスなのが残念ですね。
おかげで、継目消しに苦労した苦労した・・・・
普通に白色成型のプラ製で再販して欲しかったです。

塗装は指示どうりに塗り、顔の塗装にはエナメルを使用。
服の陰影には、ガンダムマーカーのリアルタッチブラウンをぼかしペン
を使って塗装してみました。

台座はブラッククリアーなのですが、フラットブラックで塗り潰してやりました。
『台座までクリアーにする意味が有るのか』と疑問に思いつつ。

セイラ・マス     メロウリンク

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バンダイ ガンダムキャラコレNo.4
1/20 セイラ・マス

原型を担当した方は、マチルダと同じ人と推測される。
写真がボケているので解り難いが、まつ毛や目の部分もしっかりモールドされています。



<商品データ>

第一次ガンプラブームの真っ只中の1981年6月(セイラ&マチルダ)10月(ララァ)に発売。
同時発売は1/144リックドム&シャア専用ゲルググ・1/100量産型ゲルググ(6月)1/144旧ザク・1/550グラブロ&エルメス(10月)等。
定価は100円。

長らく絶版状態だったが、放映20周年記念として1999年頃にシリーズ10種類がBOXセットポストカード付として再販された。
再販時2100円。

発売時は白色のプラ製だったが、再販時は透明アサフレックス製となっている(迷惑)現在も中古品等で容易に入手可能。

企画だけで発売されなかったが、リュウとハヤトもラインナップされていたらしい。

マチルダ・アジャン     メロウリンク

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バンダイ ガンダムキャラコレ No.3
1/20 マチルダ・アジャン

以外と出来が良い。
箱裏のカラー完成品写真で損していると思います。

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ライドアーマー/アーマーバイク   P,Nみやこ

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LS 1/24 ライドアーマー スティックタイプ
LS 1/24 アーマーバイクスティックタイプ
当時の定価 各200円
両タイプ共にスティック用のモスピーダのみの商品化だったようです。

◎ライドアーマー スティックタイプ
設定画の立ちポーズを参考にしている為か、腕や足が妙な曲がり方を
していたり太ももが角ばっていたり素組みではチョイト辛い。
【改修】
腕・・・・肘で一端切り離し、不足分を足してポーズ付け。
腕のロケットランチャーは①パーツだが排気口の開口と
センサーをプラユニットで追加で充分。
胴体・・・ポーズ付けの為、腹部でカットして多少ひねりを入れたが、
アーマー類が付くと殆ど解りませんね。
脚部・・・太ももがサイドアーマーと一体なので切り離し、太ももの方は
欠けた部分をプラ板で継ぎ足して、全体的に丸くなる様に成形。
脛パーツは足首を切り離し、省略されたパーツの追加。
ビームライフル・・・・キットには付属しないのでスクラッチ。
足元のイーガーの足、全高2.5mの設定だったので大体こんなものかと?

◎アーマーバイクスティックタイプ
バイク形態オンリーとしては唯一のキット。
素立ちのライディングスーツ(ライダー)が付属。
【改修】
ライドアーマーと絡める都合上、スティックタイプをレイ専用に改造。
違いと言ってもカラーリングとロケットランチャーの変わりにビーム
ガン位。
アーマーバイクは前記の通り、スティック用と同一のモノですから
シート後方のノズルをプラユニットに交換した位でストレート組み。
ビームガンは二の腕に装着するシールドから寸法を割り出して新造。
ライディングスーツはそのままではバイクに乗せる事が出来ないので、
間接でバラバラにしてポーズ付け。太ももはキットのものは使えないので
新造。
二の腕や腰横に在るアーマーの固定ラッチは省略されているので、
WAVEのOボルトを埋め込み再現。
手持ちの武器が欲しかったので、ハンディーガン(サイレンサー付き)を
製作。


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レギオス アーモファイター〈イオタ〉   P,Nみやこ

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LS 1/100レギオス アーモファイター〈イオタ〉 

インテークやビームキャノンの開口等細かなディティールアップ。
元々ファイター形態はバランスが良いので弄る所が無かったです。

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レギオス アーモダイバー〈エータ〉   P,Nみやこ

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LS 1/100レギオス アーモダイバー〈エータ〉 

キットはパーツの制約かまるで体育座りの様なSD体形に見えてしまっている。
間接でバラして成形してイマイの1/72のBOXアート風のポーズにしました。
ショルダーポッド(右肩のセンサー)はキットには含まれて居ない為、新造し
本体側は開口してシャッター風のモールドを入れてあります。
此方も、アーモソルジャー同様にビームキャノンは新造しました。

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レギオス アーモソルジャー〈ゼータ〉   P,Nみやこ

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LS 1/100レギオス アーモソルジャー〈ゼータ〉 

元はイオタのキットだったんですが、頭部パーツを弄っていたら
収集がつかなくなったので、ゼータの頭部をプラ材でスクラッチ。
(物が小さいからキャストブロックの削りだしの方が良かったかも)
基本改修はエータと同じだけど、ボディーの加工は此方が先だったので、
煮ツメが甘いです。

レギオス アーモソルジャー〈エータ〉   P,Nみやこ

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LS 1/100レギオス アーモソルジャー〈エータ〉 
1983年から1984年に販売。当時の定価100円。

作りかけで放置していた物を今回のロープラ参加の為、
レストア&バランス改修を行いました。
100円キットの為、可動部分は在る物の、肩関節や足首は
一体成形で棒立ちでポーズも殆ど付けれないモノでしたから、
各関節部分でバラして成形し直し、右肩のセンサーが小ぶり
なので大き目に新造。胸部の中央部分が左右パーツよりへこ
んでいたので新造し出っ張る様に。腕は、二の腕部分は使え
ないので角棒から。拳はキットのパーツを活かして掘り込みと
親指の付け根等をボリュームアップして使用。
ビームキャノンはキットのままでは余りに小さいので新造。
脚部は接着面で0.5mmボリュームアップ。つま先は逆に幅詰め。
股間のベクターノズルも新造。


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サーブ J35F ドラケン     Toshiki

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【キット】田宮模型 1/100 ミニジェットシリーズ サーブ J35F ドラケン
【製造年】1960年代後半(?)
【当時価格】200円

『設計思想が一歩も二歩も先進した飛行機だ…。
今の時代になってようやく他の飛行機が肩を並べはじめたってわけさ…。』
-死神チャーリー談(エリア88『新しい翼』より)

1955年に原型初飛行ながら、革新的なダブルデルタ翼、緊急時の高速道路滑走路使用を可能とするSTOL機能、地上での容易なメンテナンス性など、当時としては破格のポテンシャルを持つサーブ・ドラケン(スウェーデンで『龍』の意)は、開発されたスウェーデン空軍のみならずフィンランド・デンマークなど、北欧の防衛網として長くその座を勤めました。
ここ遠い島国でも名作『エリア88』劇中において、金髪長髪の日本人・主人公シン・カザマ4代目の愛機として登場し、作者の新谷かおる御大のお気に入りの機体だったのか、初登場時に武器商人マッコイ爺さんによる例外とも言える長い機体解説があったお陰で、わずか数話だけの登場にも関わらず知名度が高い機体です。
そのインパクトが強かった所為か、我々世代の血液には熱いヒコーキ野郎魂がオイルと共に流れ込み、既にスウエーデン本国でも生産中止になって久しいにも関わらず、未だに根強い人気を有しております。
幸いなことに、砂漠空母などというビックリドッキリメカのテストで撃墜されるというトホホな最後を辿ったことは、あまり彼らの脳裏には残っていないようです。

キット自体は年数相応のヒケやバリ、パーツ合いの悪さが見受けられたものの、プロポーション自体はドラケンの流麗な機体を良く表現しています。
アフターバーナーを延長したことによる離陸時の機体接触を避けるために設置された尾輪の設置、機首ピトー管の真鍮線への変更、パイロットフィギュアの追加などの工作に心血を注いだために、肝心のパーツ同士の接合性、筋彫りの彫り直しなどを疎かにした結果、仕上げの精度が著しく低下したことはお約束とはいえ、大変お恥ずかしい限りです。
塗装に関しては、実機同様の森林迷彩も視野に入れておりましたがネット上で作例が少なかったこともあり、思い切って砂漠塗装+自作デカールでエリパチ仕様と致しました。
客観的に見てもツメが甘い点は否めませんが、ヤケ酒に…否アスラン王国の熱砂にやられたと寛容にご理解頂き、キム王子を見つめるが如く生暖かい目でご覧頂けると幸いです。

以前kmasa師匠より譲り受け押入れの奥深く眠りについていたこのキットも、こんな機会でもなかったら二度と太陽の光を見ることはなかったかもしれません。
末筆ながら、不良在庫に一役買って頂いたこのような有難いコンペを開催して頂いたてんぐどー様に感謝致します。


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コンチュータ     OHjiro

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タツノコアニメ「とんでも戦士ムテキング」から「コンチュータ」です。バンダイ製。ロープラレギュレーションに合わせて価格100円です。

チープキットをあまりコネクリ回しても意味ないので、改造箇所は2点だけ。大きく印象が違う目を、エポパテで作り直し。おでこのアンテナを、適当なパーツと延ばしランナーで新造しました。

塗装はマスキングがキレイに決まりませんでしたね。残念。一部やり直したり、筆によるリタッチもちょっとやってみたんですが泥沼になりそうなので、結局そのままです。これが今の私の実力ですね。ああプラモ上手くなりたい(笑)

ロープラは、ここのところ完成品ができなかった私がプラモの作成工程を思い出すには最高の素材でした。仮組、下地処理、改造、塗装、仕上げと各工程を少ないパーツ数のおかげで短時間で駆け抜けられる。こういうのをサクッと作るのもたまにはいいですね。

最後に楽しい場所を設けてくださったてんぐどーさんにお礼を。ありがとうございました。


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デスラー艦     きこり

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バンダイのメカコレクションのデスラー艦です。販売された当
時の価格は100円でした。このデスラー艦はメカコレの中で
もプロポーションは良好な方なのでお勧めのキットだと思いま
す。制作は、フィンの形状を直した以外は、ほぼ素組みです。
ただ金型が痛んだせいか表面がすごく荒れていたので表面処理
が大変でした。

新型デスラー艦     じゅんちゃん

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キット名 バンダイ宇宙戦艦ヤマトメカコレクション№23 「新型デスラー艦」

なーんも考えずにパーツ切って、貼って、筆でぺたぺたと塗って完成です。
製作時間65分・・・その間、山のよーな仕事も、むかつく上司も、たまってるストレスも全部忘れて子供の頃に戻ってました。いや、マジで^^
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