ロープラ!

LOW PRICE PLASTIC MODEL COMPETITION 300円未満低価格プラモ限定コンペ

アトランジャーコンペ開催

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みんな大好き!アトランジャー!

今を去ること1年前、アオシマから待望のアトランジャーの再販が行われました。
それを記念というか、せっかくだしみんなで楽しもうというのが今回の企画。
みなさんお仕事や他のプラモコンペ等あって多忙であろう中、6作品があつまりました。
「アトランジャーコンペ」と銘打っておりますが、アオシマオリジナルロボットや「合体」シリーズは全OKといのが最低限のレギュレーションです。

それでは全6作品一気公開です。ごゆっくりお楽しみくださいませ。
リンクは作品名・作者名となっております。各写真のサムネイルをクリックすると大きな写真でご覧いただけます。

惑星メカニロボット・サターン  アイラ
合体ロボット アトランジャー  真キム
NEOミニ合体バイオロン  OHjiro
合体ロボット アトランジャー  岩蝙蝠
合体ロボット アトランジャー  てんぐどー
ニューアトランジャー  宵っ張りのTaKa

各作品にご感想をいただけましたら作者が小踊りして喜びます。
お気軽にコメントしてくださいませ。WEB拍手も歓迎いたします。

ニューアトランジャー  宵っ張りのTaKa

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皆さん初めまして。
宵っ張りのTaKaと申します。
今回はニューアトランジャーを製作しました。


■コンセプト
遊べるプラモを作らせたら世界一のアオシマのキット。
模型としてのクオリティなんかすっ飛ばしていますので、結構真面目に作ろうかと思うと厳しいものがあります。

「合体」を残しながら少しでも今風に出来ればと考えていましたが断念。
「とにかくカッコいいニューアトランジャーを!」をコンセプトに製作しました。

■頭部
まずこのキットで気になるのが「間延びした顔と太い首」です。
ココを弄ってカッコよく見えるようにしてみます。
合わせ目から前後に2ミリ幅まし。
フェイス部は切り取って縦に0.5ミリ詰め、頭部に2ミリ奥になるように再接着。
首は切り飛ばしてMGZガンダムのものにコンバートして頭部側にボールジョイントを仕込みました。

■胸部
胸部にMGver.1のザクのフレームを仕込みました。
エンブレムは0.5ミリプラ板を張って厚みを持たせました。

■腕部
肩はMGザク、上腕部は上半分がMGザク、下半分はキット。
ひじ間接は自作。
下腕部はキットそのまま。
手首にボールジョイントを仕込んで拳をMGゼフィランサスのものにコンバート。

■腰部
丸々MGゼフィランサスにコンバート。
フロントアーマーとリアアーマーをキットを加工して取り付けました。

■脚部
太股から膝関節までMGゼフィランサス。
脛部分はあまりにも長いのでキットを3ミリ詰め、内部にゼフィランサスのフレームを埋め込みました。
足首はキットをガイドに箱組みで形状を変更しました。

■バックパック
そのままでもなかなか味があって良いんですが、ちょっと寂しかったのでキットのものに1/144バイファムのスリングパニアーをくっつけてみました。
イメージはマジンガーZのジェットスクランダーですが、これ単体でも飛びそうに見えたら成功ですね。

■塗装
カラーリングはボックスアートのままですが、バックパックの羽の色を間違えましたw
下地:ジャーマングレー
赤:スーパーイタリアンレッド
黄色:ガンダムカラーイエロー
青色:コバルトブルー
白:ガルグレー
関節:ブラックメタリック

■感想
購入してから10数年、ずっと段ボール箱の奥に入っていたんですが、こういう機会がないと作らなかったかもしれません。
なるべくキット自体のいい所を残しつつ仕上げてみましたがいかがでしょうか?
「こんなのアトランジャーじゃねーっ!!」ってなお言葉もあるでしょうがその出自から考えてもこういう仕上げもアリと思っています。
反省点はちょっと時間配分を間違えて、仕上げに十分な時間が取れなかったことです。
次回があればもう少し余裕を持った計画を立ててしっかりと仕上げてみたいですね。


最後にすばらしいコンペを開催してくださったてんぐどー様と見ていただいた皆様に感謝。
ありがとうございました。

合体ロボット アトランジャー  てんぐどー

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合体ロボット アトランジャー  

やっぱり主催が落とすとかっこ悪いよねと仕事の合間を縫ってどうにか完成、アトランジャー。
今の眼で見るとたしかに物足りないデザインに思うだろうが、とにかくでかくて押しが強い。
この量感からくる魅力もあってまずは素組がいいだろう。改造する時間もないし。

というわけでいたって無改造。手首・足首にひねりがあるといいのでロケットパンチ・ロケットキックのギミックも省略。とにかくヒケ・段差・合いの悪さからくるズレを消すことに集中。
240番の紙ヤスリで削り倒す。

塗装はちょっとシックに。缶スプレーで一気にぶわあああああーっと。
頭部とひじ・ひざにマスキングが必要だったけど、面倒だね。
みんなこんな苦労をいっぱいしているのか。とはいえこのサイズで筆塗りしたらいつまでたっても終わらない。うん。

普段ならこのあと墨入れや汚し等トーンワークがあるのだけれど、この大きさ(30cm!)ゆえ、そのままで十分なディテールの影と光による色変化が得られたので省略。
たまにはキレイなモデルもいい。

ただし間延びした感もあるのでデカール貼り貼り。
市販のガンダムデカールから模様っぽいのを選んで貼り付け。
なるべく文字は入らないように。紋章っぽく、エキゾチックに。

盾のシールも全身に合わせて変更。食玩ムゲンバインのシールが余っていたのでぺタリ。
四角いの1枚で十分だったかな。

とさっくり完成。

ニッチなコンペ(正しくはコンペではないけど)ゆえにもしかしたら誰も参加しない可能性があったので無事開催できてほっとしています。
アオシマさんが過去作の復刻に前向きな昨今、またなにかできるといいですな。

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合体ロボット アトランジャー  岩蝙蝠

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お久しぶりの岩蝙蝠で御座います。
この度ロープラコンに引き続き、アトランコンに参加させて頂き
ます。
今回はストックの再販アトランジャー合体ロボット当時価格1000円を作りました。
アトランジャーは多分にMZの影響(口廻りの処理、背中の飛行ユニット等)を受けたデザインですが、赤いパンツの脚の付根辺りのリベット風の処理に其の前の世代のGRやT28にインスパイヤされたと思われる部分があるので、今回は其れを無理矢理強調して見ました。そして其れと同時にその後の戦隊ヒーロー+ロボットの匂い付け(派手目の汚し)も行なったつもりです。
製作はいたってノーマルに組んで各所にリベット表現をして二の腕の羽根の向きが気に食わなかったので直した位です。
後は謎の動力源の宝石(笑)を額と胸飾りに追加、これは百均にあった携帯デコよりもぎ取ったものです。
塗装は部分的に変えましたがほぼ箱絵と同じです。
以上このようなステキな企画をしていただいた、てんぐどー様に
感謝しつつ終わります。

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NEOミニ合体バイオロン  OHjiro

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アオシマNEOミニ合体バイオロン

アトランジャーコンペ開催おめでとうございます。発表から開催まで時間があったので途中目標を見失いかけましたがw何とか完成しました。私の参加作品は「アオシマNEOミニ合体バイオロン」です。ご存じの通りアオシマ合体シリーズは頭+胴体+腕+足の4箱がそろう必要があって、コンプするのはなかなか至難の業。NEOミニ合体シリーズは末期の製品ではありますがそれなりに貴重品。初出は「アオシマ合体ロボット21~24号 レイガード」で、バイオロンはその色替えです。

アオシマ合体シリーズの子供の頃の記憶は、ストロングザボーガーとマッハバロンを鮮明に覚えています。接着剤不要の設計はもしかしたらバンダイより早かったかもしれませんね。ただし今のようなスナップフィットではなくて、あわせたモナカパーツの外側にワッカをかける方式か、両パーツにそれぞれ半円中が付いていてあわせた円柱に別パーツをかぶせることで固定する方式のいずれかでした。今回のキットは後者。

バイオロン。改造点は以下の通り
・各部の関節を市販のポリパーツに変更。ポリパーツを挟むことで腕足を延長。
・一体化した頭と首を切り離し関節を増設。アゴが引けるように。
・足裏が無いので、プラ板で塞ぎ簡単なディテールを追加。
・手首はガンプラ用のオプションパーツを使用。
・モナカパーツを固定するための円柱ピンは切り落として、それらしいモールドに変更。

カラーリングは、バイオロンかレイガードか散々迷って黒・グレーのバイオロンを採用(レイガードのカラーリングは水色・黄色。なぜか箱絵がレイガードカラーなのでそちらを参照のこと)

腰のデザインの関係で派手なアクションポーズはとれませんが、何とか今風の立ち姿が決まるようにできました。時間の関係で各パーツ分離後の姿は再現できませんが、仮組み画像で確認してください。

最後に楽しい場を設けてくださった主催のてんぐどーさんにお礼を。ありがとうございました。次回も是非といいたいところなんですが、ネタかないですwでももし開催となったら何とかします。次は春のロープラ4ですね。それではまた。

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合体ロボット アトランジャー  真キム

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「元祖?合体ロボット アトランジャー」

自分にとっての「アトランジャー」は一個100円(だったと思います)で頭、腕、胴体、脚等がバラうりされていた奴が思い出にあります。
当初、余剰部品を自作して合体/分離を企画してましたが・・
時間もない、センスもない、ということでほぼキットのまんまになりました(笑)

頭部の横幅を4mmほど詰めました。
首は(簡単に)プラ板で箱組して頭部との接続はボールジョイント(以下B/J)
しかしあまり可動せず・・
肩あて?はスペーサーをかまして胴体にジカ付け。
腕は肘関節をB/Jにしましたが元キットより可動範囲は狭くなりました。(向きは変えれますが)
手首はプラ棒、プラ板、パテで新造。
腕の接続基部にはポリキャップ(以下PC)を内臓。

脚の付け根と足首の接続はB/J。しかしデザインからか組み方がまずかったのかあまり可動せず・・(脚付け根の前後の可動?は殺しました)
膝関節はPCを埋めました。(5mmプラ棒で軸を作成)

足首の底をプラ板で蓋しつつ(つま先やかかとの)形状も若干、変更。

ブロークン・カッター(剣)はプラ板で自作(刃は2mmプラ板二枚貼り合わせからの削り出し)。
ミラクル・デイフェンダー(盾)は十文字に切断して縦横4mm幅増し。
マークはシールの余白をカットして貼り付け。いちおうクリアーを吹いてます。

ロケット・クリッパー、ターゲット・ミサイルの射出機能、胴体のリア・ゲート開閉はオミットしました。

塗装は
青色・・・黒→ガンダムカラーのブルー12
紺・・・・・黒→同上ブルー11
赤・・・・黒→エッヂ以外を白→同上レッド1
黄色・・・同上の方法でGカラーのイエロー1
銀・・・シルバー(クレオスの新瓶のやつ)
胸の部分・・・メタリック・ブルー
盾・・・・ゴールド

設定はどうだか不明でしたが「羽」は(腕の部分)全て黄色にしました。
一番、大変だったのは・・・
デカイ(同時に製作してた1/60ザクとほぼ同じでした)ので表面処理が厳しかったです(笑)

惑星メカニロボット・サターン  アイラ

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今回、アオシマ限定コンペという事で、レギュレーションのはじっこの方で
どうにかクリアしてそうだな、と在庫を引っ張り出して製作しました。

1978年発売、「惑星メカニロボット・サターン」です。

アオシマオリジナルデザインの謎の宇宙メカで、パッケージに明記されて
はいませんが、合体シリーズ準拠の5ミリジョイントによる組みかえ遊びも
売りのひとつになってる、スナップフィットモデルです。

付属の説明書の怪しい設定がいかにもこの時代、という感じで、はるかな
未来の太陽系の、平和な土星共和国のリーダーで、マシン設計技師ロボ
だとか(笑)

もう、誰の目にも某有名SF大作映画の某メカをモチーフにしてるとしか思
えないデザインをしてるので、今回は元ネタに出てくるメックドロイド風に製
作しました。

メッキパーツが何箇所か使われてるのですが、ジョイントの受け部がメッキ
のせいでかなりキツく、動かすたびに削れて粉が出る始末だったので、首
の可動部はポリパーツを埋め込んで3ミリプラ棒に置き換えました。

パーツの干渉できっちり組み合わせられない足…?腕?の部分の付け根
は市販のディテールアップパーツをスペーサー代わりに咬ませて調整。

パッケージイラストではスラスターやインテークになってる部分も、真っ平ら
で何のディテールも無かったりしたので、そういう箇所は市販パーツを貼り
つけて誤魔化しました。

塗装は、成形色の派手な黄色は全て濃い目のグレーで塗り隠し、基本的
に彩度の低いグレー系の色で全体を塗り分けました。

それなりになんとかなってきたかな?と思いながら塗装を進めたのですが
メッキ部分をクリアカラーで塗ったら、途端に安っぽくインチキくさくなってし
まいました(笑)

でもまぁ、こういうのもアオシマらしくていいかな、と(笑)

目(?)の部分は、嫁さんについて手作りアクセのお店に行った時に見つけ
て買ってきた赤のスワロフスキーを貼り付けました。
胡散臭さが増したと思います(笑)

汚しはエナメルのジャーマングレーとブラウンで、どうにかR○-D○みたいに
ススや油で汚れた感じにしたかったんですが、いかんせん元のディテールが
少なすぎて、全然いい感じに汚せませんでした。

もしリベンジする機会があれば、今度はもっとそれらしくでっち上げたいです。


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